ボディメーカーコロシアムで行われた全日本新人王西軍代表決定戦ではウェルター級の山元祥多は残念ながら油断があったのか、１Ｒそうそう右を貰いダウン！あまりダメージは無く立ち上がり、ボックス！相手の手数が増し、防御のみのところで、少し早いと思ったがレフェリーがストップ！１ＲＴＫＯ負けで全日本新人王決定戦出場が叶いませんでした。

2部出場の西脇啓生は１Ｒ、出だしは悪くなかったが距離が詰まった所に相手の右ストレートを顎に貰いダウン！立ち上がったがまとめられダウンをした所にレフェリーがストップ！
残念なが続けて2試合が１ＲＴＫＯで負けました！

山本圭太は１Ｒ目から４Ｒまで打ち合い続き、両者頑張りを見せて判定まで！
２：０で圭太が初勝利を収めました！

圭太

山本拓哉はお互い手数が少なかったが、的確なパンチを決めて行った拓哉が３：０の判定で６回戦進出を決めました！
　
拓哉

　応援ありがとうございました。